シャッター電動化のお問い合わせが多いシャッターの紹介 文化シャッター編

当社へソムフィキットでの手動窓シャッター電動化のお問い合わせが多いシャッターのご紹介です。ご紹介するのは文化シャッターのカルーチェというタイプのシャッターです。当社は関東一円を対応エリア(一部対応不可エリア有)としていますが埼玉県越谷市や草加市、春日部市、千葉県では松戸市柏市からのご依頼が多いですね。全体的に築年数は20年以上が多いです。先に挙げたエリアだと埼玉県越谷市に本社があるハウスメーカー・ポラス(POLUS)の建物は20年くらいの築年数に多く設置してます。当時は中央住宅という屋号だと思います。

このように築年数が経っていても電動化工事は可能です。がソムフィキットの電動化工事はシャッターの部品を新しく変えたりする工事ではないのでシャッター本体の経年劣化等の現況は電動化した際に影響がないとは言えません。

築年数が経っているとほとんどのお客様はシャッターの開け閉めが重いと感じます。これは内部のシャフトが錆付いているのが原因です。

ただ少し前のシャッターはシャフトのサビに加え材料自体も重いので本当に重いです。それでもソムフィキットで電動化すればリモコンでの開閉が出来るようになります。あきらめないで一度ご相談ください。